そのくま温めるのは間違い?

温めるか冷やすかの問題って身近で悩む機会が年々増えていっているのは私だけでしょうか。
たとえば、捻挫。
冷湿布と温湿布どちらを利用するか、これは毎度悩む問題です。
しかも、怪我をする頻度が高くなっているのは、年のせいなのでしょうか。
これ、くまでも悩んだことはありませんか?

 

 

あなたのくまは温める?冷やす? その情報は間違っていませんか?

鏡にうつる自分の顔を見て目の下にくまがあったら、あなたはそのくまを温めますか?それとも冷やしますか?
くまと聞くと、温めた方がよいように思っている人が圧倒的に多いようなのです。
ちなみに、あなたは自分の目の下のくま、温めますか。冷やしますか。
青くまの場合は、血行不良が原因であることが多いので、「温める」という声が聞こえてきそうですが、その情報は本当に正しいのでしょうか。
また、逆に冷やした方がシャキッとするから冷やすと答えている人も見かけましたが、こちらも正しい情報なのでしょうか。

 

 

目の下のくまは温めて冷やす行為どちらも有効

実は、どちらの情報も正解とは言い切れません。
なぜなら、どちらか一方の行為を行うのではなく、「温めること」と「冷やすこと」そのどちらも必要となるからです。
特に気をつけるべきポイントは、冷やす行為のみを行っている人。
これは、目が覚めるかもしれませんが、血行不良は悪化の一途を辿ってしまいますので、くまは改善するどころか、ますますひどくなってしまうでしょう。
絶対に止めましょう。

 

温める→冷やす
この順に交互に行うことで、目の周りの血行が促進されてくまは改善の道を進み始めます。
特に、青くまで悩んでいる人、そしてむくみで悩む黒くまタイプにも有効となります。
温めるだけと比べて、クールダウンの時間があるので、血流が刺激されてより巡りがよくなります。

 

 

<温冷療法のやり方>

 

  1. 電子レンジ等で温めたタオルと、冷たい水に浸して絞ったタオルを用意しておきます。
  2. 先に蒸しタオルを30秒目元に当てて温めます
  3. 冷たいタオルで30秒、目元を冷やします
  4. 「1」と「2」を3回繰り返します

 

血行不良による青くまで悩んでいる人は、ぜひトライしてみましょう。

 

 

一方で、色素沈着による茶くまと、目元のたるみや皮膚のくすみによる黒くまには温冷療法に効果は望めません。
血行をよくするために蒸しタオルを利用するのは良いのですが、根本的な解消にはなりませんので、その点もしっかり理解しておきましょう。
茶くまは、色素沈着を薄くしていく必要がありますし、黒くまはたるみやくすみ、しわなどの老化現象を改善すべく努力が必要となります。
アイクリームの使用とともに、少しでもエイジング効果のある食べ物を選び、健康的な生活習慣を目指していきましょう。